自然素材の家って?

世の中には、いろんな「自然素材の家」があります。
しかし、ただ単に自然素材を使って家を建てれば良いと、我々は考えていません。
そこには、基本的な考えやコンセプトが必要だと思っています。

太田建設の5つのこだわり
  • 素材
  • 品質
  • 価値
  • メンテナンス
  • コスト

それをもっと具体的に、わかりやすい一行で表現すると、
断熱と構造にこだわった「自然素材の家」となり、
最終的に当社の基本コンセプトである、
子育てしながら無理なく建てる「自然素材の家」につながるのです。

塗り壁(見た目・機能・コストを兼ね備えた素敵な塗り壁材)
塗り壁

塗り壁の良さ
それは風合いが良く、落ち着いた雰囲気を演出してくれること。
結果として、人にとって とっても心地よい空間を提供してくれます。

そんな素敵な塗り壁
しかし、実際に家を建てる時に、塗り壁を選択される方は決して多くありません。
それは、なぜでしょう?

割れやすい・値段が高い と言う理由から、諦める方がとても多いのです。
しかしながら、我々はその点を克服した材料とめぐり合うことが出来ました。
その材料が「フレックスコート」と言われる材料です。


シベリア産のレッドパイン(癒し&アロマテラピー効果をもった無垢の木の心地よさ)
シベリア産のレッドパイン

日本人は木が大好き!
にも関わらず、最近の家の床材には、合板フローリングが多く使われています。
合板フローリングとは、薄くスライスした木を接着剤で貼り合わせた物を言います。

なぜ、合板フローリングが、多く使われるのでしょう?

■ 値段が安い
■ 表面が硬いため、キズが付きずらい
■ 温湿度変化に伴う、膨張・収縮が起こらない
■ 無垢の木の良さを知らない

それでは、無垢の木の良さとは?


ダブル断熱工法(快適空間を作り出すだけではなく、家の寿命も延ばし、健康も守る)

日本の住宅の平均寿命は何年かご存知ですか?

国別の住宅の寿命(国の白書より)
日本 アメリカ イギリス
26 年 44 年 75 年

何と、たったの26年なのです!
住宅ローンを払い終える前に、寿命がきてしまいます。
その最大の原因は、断熱材にあります。


セルロースファイバー(いろんな機能をもつエコ断熱材)
セルロースファイバー

断熱材を軽く考えてはいけない!
人間の為にも、家の為にも、とっても大切なもの。
その辺りの詳しい話は、是非ダブル断熱工法をご参照下さい。

ご参照して頂けましたか?
断熱材の重要性・大切さを、良く理解して頂けたと思います。
ここでは、内断熱として使うセルロースファイバーについてのお話です。

そもそも、「セルロースファイバー」って何? と思われるかも知れません。
簡単に言うと、新聞古紙・残紙を細かくし、それにホウ酸を混ぜ合わせたものです。
そんな物が? と思われる方もいるかも知れませんが

そうなんです、そんな物が実は「魔法の断熱材」となってしまうのです。
それでは代表的な5つの特徴について、お話をしたいと思います。


フレックスパネル(一石二鳥の機能をもった外断熱パネル)
フレックスパネル

フレックスパネルとは?
塗り壁の下地材であり、外断熱パネルでもあるのです。
ビーズ法ポリスチレンフォームにメッシュシートを張り、樹脂モルタルを塗ったもの。

ビーズ法ポリスチレンフォームとは、分かりやすく言うと発泡スチロールです。
発砲スチロールの容器は氷を入れれば、簡単な冷蔵庫にもなりますし
カップラーメンの容器として使えば、スープが冷めず、手で持っても熱くありません。

すなわち、断熱材なのです。
その発泡スチロールに、メッシュシートと言う頑丈に作られた網を貼り
樹脂モルタルと言う、セメントと樹脂を混ぜ合わせたものを塗り込むのです。

そうすると、どういう物が出来るのかと申しますと
変形しても、割れたり切れたりしない、発砲材の出来上がりです。
すなわち、柔軟性を持ち合わせた、断熱パネルが出来上がるのです。


耐震構造(在来工法にツーバイフォーの強さをプラス)
耐震構造

木造在来工法は地震に弱い!
阪神淡路大震災以降、そんなイメージが定着してしまった。
倒壊した在来工法の建物の写真を、ハウスメーカーが営業に使ったからだ。

しかし、倒壊した建物はみな古く、築30年以上の建物ばかりです。
建物が古いと言うよりも、昔の耐震基準で造られた建物だから、
と言うのが正しい理由です。

それに対し、最近の工法であるツーバイフォー等の建物が倒壊しないのは、当然の事です。
理由は、最近の耐震基準で造られているからです。
在来工法の建物にしても、最近の耐震基準で建てられた建物は倒壊しませんでした。

今の耐震基準でちゃんと造れば、まったく問題ないのです。
ハウスメーカーやツーバイフォーメーカーにうまくやられた、と言った感じです。
それでは、更に太田建設が耐震にこだわった部分をお話します。


コストパフォーマンス(コスト低減はスペックダウンとは違う)

家を購入する場合
誰だって値段が安い方が良いに、決まっています!
しかし、値段の下げ方には大きく分けて2通りある事をご存知でしょうか。

ひとつは材料や仕様を落とす方法です。
知恵もノウハウもいりません、誰が考えても分かる通り当然値段は下がります。
世の中のローコスト住宅は、ほとんどがこの方法です。

しかし、このような方法はローコストとは言いません。
スペックダウンと言うのです! 
簡単に言うと、「安かろう・悪かろう」です。

では、本当のコスト低減とは?
それは、材料や仕様を落とす事なく、値段だけ下げる事を言います。
ひとことで言えば「価値>価格」を実現する事です。

当然そこには、知恵とノウハウが必要になってきます。
太田建設が取り組んでいる、コストパフォーマンスのいくつかを御紹介します。
工法的な面での代表例は、床・天井を一発で仕上げてしまう。

そうする事で、下地を組む材料と手間賃を削減できるのです。
材料の仕入れにしても、共同購入や前払いで安くなる物なら
積極的にそのような購入方法にて、材料を購入します。

経費的な面から言えばモデルハウスは持たず、完成見学会に徹し
広告宣伝費についても最低限の広告宣伝しか行わない。
とにかく、家を建てるための経費以外は、徹底的に削減する。

そういう事の積み重ねが、「ローコスト」と言うのが我々の考えです。
その結果、自然素材を使い断熱と構造にこだわった家を、低価格で提供できる。
と言うのが我々の基本コンセプトです。

そう、全ては子育てしながら無理なく建てる「自然素材の家」につながるのです。


メンテナンス(忘れがちなランニングコスト)

コストは家を建てる時だけではありません!
みなさん、ランニングコストを忘れていませんか?
そうです、家が建ったあとのメンテナンスです。

家にとって、メンテナンスは必ず必要なものです。
逆にメンテナンスを怠ると高くつきますし、大変な事になってしまいます。
しかし出来るだけメンテナンス費をかけたくない、と言うのが本音でしょう。

太田建設ではそんな観点からも、こだわって素材を選んでいます。
内壁・外壁ともに光触媒効果をもった塗り壁材を使用し、
床・天井には、厚さ30mmの無垢のレッドパインを使用します。

そんな厳選された本物の素材であるからこそ
メンテナンス費が最小限で
時が経つほど風合いや味を出すことが出来るのです。

内外装のメンテナンス費を、ざっと計算しても
通常は10年で100万円かかるので、50年間で500万円位かかります。
「自然素材の家」仕様の場合、50年間で150万円位です。

なんとその差額350万円にもなってしまうのです。
みなさん良くお考え下さい。
メンテナンス費用は住宅ローンとは別に必要になってくる費用です。

だからこそ家を建てる際に良く検討しなければいけないのです。
この素材なくして、子育てしながら無理なく建てる「自然素材の家」
ありえないのです。


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